保育園の投薬依頼書にモノ申す!

私は6歳と3歳の子供を保育園に預けて働いているのですが、

病院から処方された薬の投薬を園に依頼する書類の書式が

年々複雑化することに疑問を覚えます。


私の子供の保育園の投薬依頼書類はこんな書式です。

左半分が内服薬、

右半分が外用薬用です。


とにかく記入欄が多いです。

ちなみに数年前まではこのような形でした。


大きさも当時はA5サイズ、今はA4サイズなので、

格段に記入欄が増えたことになります。


この書式の複雑化は昨年、

保育園が常駐看護師制度を導入してからです。

保育園の常駐看護師とは、

2007年度に厚生労働省によって定められた、

身体の弱い子どもやアレルギーのある子どものケアを図るために保育園に配置する制度のことです。(*1)



各自治体もこの制度の導入を進めているものの、

予算の関係もあり全国的に浸透しきっていないのも現状です。


私の住む市も昨年度よりこの制度が導入され、

保育園に看護師が常駐するようになったのですが、

同時に投薬依頼書の記入内容も本当に複雑化しました。

ワーキングマザーの立場から言わせていただくと、

この書類に記入する時間がかなりかかる。

2人の子供の投薬依頼には当然2名分、そして毎日依頼する場合、

同じ内容の書類を毎日記入しなければならず、

本当に忙しい家事や登園準備をさらに煩雑化させてくれます。


この書類は何か問題があった場合、

保育園側の責任逃れをするための対策ばかり主に考えていて、

母親側の立場を全く無視しているのではないか?とも感じます。


実は常駐看護師さんから職場に電話がかかってきた時の

やりとりでもそのように感じます。


私「はい、〇〇です」

看護師(以下看)「△△保育園看護師のXXです。お子さんの件でお伝えしたいことがありまして、

お電話しました」

私「何でしょうか」

看「実はAちゃん(娘)ですが、今お熱が37.4度あるんですが、大丈夫そうではあるんです。

しかし、このまま長くいるとどうかなと思いまして念のためお電話をさせていただきました。」

↑保育園では37.5度以上の熱があると預かることができないのです。

この看護師は要するに、

「お子さんが発熱仕掛けているので、早く迎えにきてくれませんか?」

という一言をいえば良いのですが、

絶対に自分からこのことを言いません。

このような話を幾度もした後に親から「迎えにいきます」と言わせるので、

正直業務で忙しい時にこのような回りくどい話をされると

イライラさせられます。


うちの子供の保育園だけなのかもしれませんが、

この常駐看護師さんがきてから、

自分や園の責任逃れが十分にできるような対応しか見られません。

子供のことを考えてくれているような対応ではないのが

何となく感じられるので、私もこの書類についてもそのように感じるのでしょう。


ちなみに、内服薬の依頼時は

子供の登園時、園にて体温も計測しなければなりません。

その時渡される体温計がかなり古いタイプで、

電子体温計ではあるものの、3分ほど計測にかかるので、

かなり母親泣かせな体温計を使ってくれるもんだな、と

ここでも気遣いのない看護師への不満が募っております。


常駐看護師制度は、

子供に何かあった時は安心かもしれませんが、

本当は単純なことをも複雑にしているのではないかとも

最近は考えてしまいます。


以上、保育園の投薬依頼書についての不満でした。


*1子育て応援!育児ログ

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