大学院入学前のトラブルと入学直後
大学院入学を翌月に控えた2014年3月始め。
大学院から履修の案内や
予習がてらの講義視聴などなど
様々な連絡が届き始めました。
そんな中、私のお腹の中でも
新しい命が少しずつ育ち始めていました。
3月上旬のある日。
業務中にトイレへいくと、
なんだか下半身に違和感を覚えました。
何かが変??
違和感を覚える部分に触れてみると、
今まで経験したことのない感触があります。
ただ事ではないように思えた私は、
即会社を早退し、産婦人科へそのまま直行。
診断結果は、子宮の一部が外に飛び出していることによる
切迫流産で、その場で即入院となりました。
妊娠16週目頃だったと思います。
歩くこともほぼできず、病院で1日寝たきりの状態が1週間。
ようやく退院できたものの、約3週間の絶対安静を言い渡されました。
退院してからも大変でした。
子供の保育園の送迎はおろか、仕事にもいけない。
もちろん家事なんてもってのほか。
ただ家で寝ているのみ。
そんな中、4月になり新年度になりました。
そして、大学院の入学式の日がやってきました。
これまでwebキャンパス上で自己紹介をし合った同級生と
ようやくリアルで会うことができる、と楽しみにしていた入学式。
しかし、家族の猛反対に合い、出席はかないませんでした。
翌日初年度の講義も開始されました。
ところが...
同級生が投稿したディスカッションを読んでも
何を意味しているか、言葉がわからずちんぷんかんぷん。
課されたお題をこなすどころか
まず同級生の発言内容の中で不明な言語を調べなければ
全くついていけない、というレベルの低さ。
みんなの発言言語は日本語で、私ネイティブ日本人なのに(泣)
そのため勉強時間が足りず、夜こっそり布団から出て勉強していると、
旦那から「今何が大事なのかわかってるの?」と
怒られる始末。
切迫流産で寝たきりの上、
授業内容がさっぱり理解できないと言う二重ストレス生活が始まりました。
無論この時、4年後に笑顔で卒業式を迎えていることなど
全く予想だにせず、不安いっぱいのまま、
毎週の課題を同級生との議論なしに
ひっそりと提出していました。
こんな感じで私の大学院生活はスタートしていきました。
こちらの写真は入学年のGWに家族で出かけたディズニーアンバサダーホテルでのランチ。
確か息子のバースデー祝いのランチでした。
デザートにもミッキーモチーフが使われていて、
ディズニーの細やかなおもてなしスピリッツに感動した記憶があります。
しかし、(切迫流産からの)病み上がりだったのでランド内を歩く時も下腹部が重く、
非常に辛かったです。
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