2018年夏 シンガポール旅行記3 (現地の移動手段編)
こんにちは、naokoです。
今日はこちらも滞っていた(本当にすみません!)
今年の夏の家族旅行について、お話しします。
シンガポールは国自体が小さいため、
移動にはほとんど困ることがありません。
鉄道(MRT)も今ではほとんどの地域を網羅していますし、
タクシーでの移動も、他国と比較すると低料金ですみます。
今回私たち家族が宿泊したホテル( Frama Riverfront )は、
運悪くどの路線の最寄りMRTの駅から徒歩15分以上かかる場所にありました。
6歳と4歳の子供たちを連れ、湿度80%ほどの街中を15分以上歩き回るのは無理だと思い、
今回の移動は車とすることにしました。
(まあ、宿泊費はその分安く浮いたんですが。。。)
今回はガイドブックに記されているタクシーではなく、
Grabという配車アプリを使用しました。
Grabはシンガポールやタイなど、東南アジアでよく使われている配車アプリです。
日本では「Uber」のようなアプリといえば、通じるかもしれません。
私も昨夏と今年の正月明け、大学院の実習でゴールドコーストに滞在した際、
ほとんどUberで移動し、配車アプリは大変便利だなと感じました。
ちょっと真面目な話になりますが、
実はシンガポールにはUberがないんです。
というのも同じ配車アプリの競合であったGrab社が今春
Uberを買収してしまったから。(*1)
UberはGrab社の株式を所有してはいるものの、
事実上シンガポールの配車アプリ市場から撤退したことになります。
Grabだとスマホ上で手配された車が、
今どこにいるのか、そしてあと何分でくるのかもわかります。
またアプリダウンロード時に、自分のクレジットカード情報を登録するため、
車内で金銭授受も発生せず、スマートに乗り降りできます。
配車画面はこのような感じです。
行き先を入れると、自動的にアプリが配車を始めます。
事前に行き先を入れるので、配車時に料金が確定されます。
ですので、今回の滞在中タクシーを使ったのは一度だけでした。
Grabの特徴は、ローカルドライバーさんとの会話で
- 地元の隠れた美味しいお店やイベント情報を教えてもらえたり
- 生のシンガポーリアンの生活習慣や考え方を聞くことができる
点です。
実際私たちも子連れだから諦めていた
Gardens By The Bayの夜のライトアップショーの情報をドライバーさんから得て、
観に行くことができました!
子連れでGrabを利用する際の注意点は、以下3点だと私は思います。
1)英語である程度のコミュニケーションをドライバーさんと取ることができること
2)身長110センチ以下の子供はGrab Toddlerで予約すること
3)場所によっては配車できないこともある
1)はやはり現地の情報を得るには、
ある程度のコミュニケーションができた方が良いと思いました。
時に無言のドライバーさんもいらっしゃいますが、
たいていの方はこちらから話かければ、答えてくれます。
2)は小さい子供連れで利用する際はマストです。
シンガポールでは身長110センチ以下の子供にはチャイルドシートの着用が
義務付けられています。
そのため、通常のGrabを予約するとチャイルドシートを所有していない
ドライバーさんがほとんどですので、場合によっては乗車拒否をされることもあります。
Grab Toddlerで配車手配を行うと必ずチャイルドシート所有のドライバーさんに当たるので、
安心して利用できます。
3)はショッピングセンターや繁華街では配車しづらい場合もあります。
私たちもセントーサ島に遊びに行き、帰りにVIVO CITYからGrabを利用しようとしましたが、
全く手配できず、やむを得ずタクシーを使いました。
日本のガイドブックには今年、まだGrabの記載はありませんでしたが、
数年経過したら記載されるかもしれませんね。
Grabの詳しい使い方のサイトがありましたので、以下リンクを貼っておきます。
利用される方はご参照ください。
・Grab(グラブ)の登録方法と使い方を徹底解説!【東南アジア必須タクシー配車アプリ】
*1 GrabがUberの東南アジア事業を買収 2018.3.26 マイナビニュース
https://news.mynavi.jp/article/20180326-606820/
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