リスクヘッジとしてのキャリア

おはようございます。

色🌈と数字#️⃣でココロを整える

FIND YOUR COLORSのnaoです。


昨日は自分のキャリアの原点をお話ししました。

引き続き、本日の自分のキャリアを考え直すきっかけとなった、

サイドストーリーをお話しします。


前回の記事だけを読まれた方は、

私がかなり意識高い系の人みたいな印象を受けたのではないかと思います。

あの話も本当だし、私の一部ですが、

もう一つ大事にしてる考えがあったこと、こちらもお伝えして

合わせて自分を理解してもらえたら良いなと。


私がワーキングマザーという道を選んだもう一つの理由。

それは

「人生のリスクヘッジのため」です。


リスクヘッジとは?

それはパートナーにもしものことがあった時、

私だけの稼ぎでも生活できるような体制を整えておくこと。


それを考えるきっけは、前職で正社員のお話をいただいた時でした。


結婚後、まだ子供を持たずに派遣社員であった頃

前職の正社員のお話を派遣元からいただきました。

その頃ちょうど子供を持つか迷っていた時期。

旦那や近くにすむ義家族は、私が正社員になることに反対でした。


旦那も義両親も「働くと子どもに寂しい思いをさせてしまう」という考え。

私の両親も同じです。

確かに私が子供の頃、働くお母さんの方が少なかった。

実際私の母も専業主婦でしたし。


でもそれは高度経済成長とともに日本が豊かになった時代に適したライフスタイル。

企業は在籍年数を重ねるほど自動的に昇級する年功序列が当然で、

銀行の利率も高く、退職金もたっぷりと出る。

モーレツに働く企業人ほど評価される時代でした。


対して今はVUCA(ブカ)と呼ばれる時代。

VUCAとは

Volatility (変動性・不安定さ)

Uncertainty (不確実性・不確定さ)

Complexity (複雑性)

Ambiguity(曖昧性・不明確さ)の頭文字を取った造語です。

こんな造語があるほど、私たちの生活はスピーディーで流動的、

そして情報に溢れた時代になっているということ。

また、退職金のある企業も減少しており、

国が働き方改革を進めているという現状は

私たちの老後を保証するであろう年金を支払う財力を

もはや国が持っていない、ということの裏返しでもある。


だから副業が推奨されたりするわけで、

私たちは自分で老後資金を創り出すすべを考えなければならない。


こんな中家族という組織(チーム)で、

旦那だけワンオペで働かせる体制でいるのは危険じゃないかと思いました。

スピーディーな対応が求められる現代では、仕事後の疲労感も半端ない。

もし旦那が倒れたら、そこから自分が稼ぎ手になる体制を整えるのはあまりにも時間がかかるし、

全てのアクションが後手となる。


だから私はもしも旦那に何かあった時のリスクヘッジとして、

基本的な生活ができる体制は整えておこう、

派遣社員はいつ契約終了になるかわからないけど、

ある程度の雇用が保証されている正社員で働こう。

そう思ったのも今自分が正社員で働いている理由の一つです。


あと、子供の成績に固執した専業主婦の母から育てられた反動もあるかも。

私の両親は戦争孤児で、家族に遠慮して自分が進学したい夢を諦めた人たち。

だからこそ自分の子供に夢を託したのでしょう。

その期待が大きすぎて、私はなんども潰れそうになりました。


大学進学で家を離れるまで、私は何にも自分で決めたことがなく、

テストの点数が8割以上である以外は、親から褒められたことがない。

そうでなければ、「あんたはダメだね」とか「気が利かない」など常に否定される日々。

だから自分の言動にいつも自信を持てず、

何か行動を起こす時は常に「親はなんて思うだろう」とそのことばかりを気にしてた。


その呪縛から解き放たれたのは、ごく最近、そう大学院を自力で卒業できてからです。

大学院で学んでいることを話した時も、大ブーイングし、

「あんたにできるわけがない。子育てが大事な時に、何を考えてるんだ!」と散々言った両親は、

卒業後、私の行動を否定することがなくなりました。

おそらく何を言ってももう無駄だと思ったのかも笑


話が逸れましたが、

そんな両親を見て育ったから、

私は「ずっと子供のそばにいること」だけが愛情ではないと思うようになりました。

愛情は量より質ではないかと。そして子供の幸福≠高学歴だとも。

だから、一緒に過ごせる時はひとりの人間として、子供たちには対等に接するし、

自分ができる限り、いろんな経験をともにし、彼らの視野を広げる手助けをしたい。


この二つの考えから、私は自分が自活できる道を模索してきました。

決して子供に構わず、自分の評価を気にしているだけの女性ではないです。


人生何が起こるかわからない。


投資もリスクヘッジを考えて行うように、人生にもリスクヘッジって必要なんじゃないかと。


考えると家族も様々な人格を持ったチームです。

そんな家族と接しながら調和を保つことも、ある意味仕事のマネジメントに繋がってるんですよね。

しかも自分は義家族との敷地内同居だから余計に。

まだまだ義家族との接し方は修行中ですが笑 やっぱり人生って色々繋がってる。


なんだか自分の心理を棚卸しできたようで、スッキリしました。

私がなぜ働いているのか、前回の記事と今回の記事の話を私自身も忘れぬよう、

また新たな道を進んで行こうと思います😀


いよいよクリスマスですね。

皆さんのお宅はサンタがいつ登場する予定ですか?

我が家はクリスマスどちらも仕事なので、この週末にフライングで登場かもです笑


#キャリア#働く#リスクヘッジ#チーム#家族#子ども#VUCA










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