子連れ旅行 in Gold Coast 2 -移動手段-
こんにちは😃
色🌈と数字#️⃣でココロを整える
FIND YOUR COLORSのnaoです。
今回も子連れ旅行記。
今回は移動手段について。
ゴールドコーストの移動は、
専ら配車アプリサイトの「Uber」を利用。
タクシーは全く利用しませんでした。
実は2度目のGC(Gold Coast)滞在時に
一度だけやむを得ずタクシーを使ったことがあったのですが、
その時Uberの倍以上の料金を請求されたことがあり、
それ以来タクシーは全く使っていません。
今回4度目のGC訪問でしたが、
これまでと違うと感じたのは新たな配車アプリの台頭。
前回まではUberの独占市場だったのが、
昨夏よりGCに進出した中国の配車アプリ、
「DiDi(滴滴出行:ディディチューシンと読む)」の
ロゴをフロントガラスに掲げるドライバーが増えていました。
中にはUberとDiDiの掛け持ちドライバーというツワモノもいて。
DiDiのアプリに登録すれば、それだけ配車の確率も上がるのですが、
なんとなく中国に情報を渡してしまうような負のイメージが拭えず、今回は登録しませんでした。
★ここでちょっとマメ知識タイム★
グローバルライドシェア市場(配車アプリ市場)の現状を見てみましょう!
海外のライドシェア市場は、2017年現在500億ドル(約5兆円)規模。
今後もかなりの伸びが予想されています。*4
以下、2018年App StoreとAndroidでダウンロードされた世界のライドシェアアプリランキングです。*1
2)Android のランキング
両者とも首位はUber。ダウンロード数を確認しても、やはり圧倒的に強いですね。
2位はApp StoreがDiDiなのに対し、AndroidはGrab。( App Storeでは3位)
共通して登場するのは、
・Uber (米国)
・Grab (シンガポール)
・Lyft (米国)
・Ola Cabs (インド)
の4社です。
昨年旅行したシンガポールでは、Uberが完全に市場から撤退し、
Grabがアジア市場で圧倒的に強い様子が伺えました。
これまで中国市場でシェアNo.1を誇っていたDiDIが昨夏よりゴールドコーストに導入され、少しずつグローバル展開を始めているようなので、今後アジア市場でもGrabを脅かす存在になることが予想されますね。
一方日本ではUberといえば自転車宅配のUber Eatsが有名ですが、
なぜ世界に浸透しているライドシェアのUberが日本で普及しないのかは、
日本の法律(道路運送法)が大きく関係しています。
道路運送法第78条,79条には以下内容が記されています。*2*3
----引用ここから----
78 条 自家用自動車(事業用自動車以外の自動車をいう。)は、次に掲げる場合を除
き、有償で運送の用に供してはならない。
一 (略)
二 市町村(特別区を含む。)、特定非営利活動促進法第2条第2項に規定する特定非営
利活動法人その他国土交通省令で定める者が、次条の規定により一の市町村の区域内の
住民の運送その他の国土交通省令で定める旅客の運送(「自家用自動車有償旅客運送」
という。)を行うとき。
三 (略)
第 79 条 自家用自動車有償旅客運送を行おうとする者は、国土交通大臣の行う登録を受け
なければならない。
---引用ここまで ----
つまり、自家用自動車は国交大臣の許可なく、有償での人の運送を行ってはダメなのですね。
法律以外にも、国内タクシー業者の抵抗もあり、日本でのライドシェアアプリは普及していないのが現状です。
★マメ知識タイム終了★
真面目なお話はさておき、本題に戻ります。
海外旅行時にUberを利用する場合は、
出発前にアプリインストールを済ませて起きましょう!
現地到着後、クレジットカード情報をアプリと連結させれば利用OK.
ただしWi-Fiなどのネット環境がないとアプリが利用できませんので、そこもお忘れなく。
Uberは配車する際、まず行き先を入力します。
そして車種を選択。ここで乗車料金が決定し、クレジットカードで自動決済。
4人乗り、相乗り、そして6人乗りの3種類から選べます。
GPSで近くを走っているUber登録車両とマッチングし、
マッチングが完了すると、自分の位置までマッチングした車両が迎えにきます。
ドライバーはすでに行き先も、料金も決済済みなので、
乗車後は目的地まで連れて行ってくれますよー。
ドライバーによっては話ずきな方もいて、
話が弾むとローカルな情報(美味しいお店とか)を教えてくれたりするので、
またそれも面白いですし、旅の醍醐味。
Uber利用可能な国へ旅行されたら、ぜひ利用してみてくださいねー!
本当便利ですよ‼️
写真はゴールドコーストのクリスマスツリー。
北半球にすむ私たちは、冬のクリスマスに慣れているので、
夏のクリスマスツリーがとても新鮮でした。
夏にクリスマスだといろんなアクティビティも楽しむことができますし、
日本と雰囲気も随分違います。
#海外旅行#ファミリー#子連れ#オーストラリア#ゴールドコースト#移動手段#Uber
資料出典元
*1アディッシュ株式会社
ライドシェアサービスの実態調査。グローバル、米国、アジア諸国で活用されるアプリを徹底比較 2018.09.18
*2 神奈川県相模原市HP 福祉有償運送の登録申請はどんな場合に必要なのか
*3 自動車運転LAB【保存版】ライドシェアとは?日本での規制と特区制度まとめ 自動運転ラボ編集部 -2019年4月13日
*4 大和総研 海外のライドシェアの現状と日本でのあり方
~ライドシェアに対する法規制の議論を急げ~2018 年 6 月 1 日
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