私が大学院へ行こうと思った訳2
今回は、前回に引き続き
なぜ私が大学院へ行こうと思ったかの2回目です。
上の息子の育児休職から復帰直後、
自分が所属していた部署は、
産休前からガラッとメンバーチェンジしていました。
仲の良かった同僚は異動し、
引き継ぎをした子と気難しい子以外は皆新メンバー。
新メンバーの1人に人懐っこい後輩がいました。
彼女は、気難しい子とペアを組んで仕事をしていたものの、
その方と折り合いが悪く、また自分の進路についても迷っていました。
私が復職した直後、彼女はカナダへワーキングホリデーへいくことを決め、
上司に退職の意向を伝えたところでした。
ワーキングホリデーに向かって進む彼女の話は、大変眩しく、また羨ましいものでした。
実は私も20代の頃、一度ワーキングホリデーに行こうとしていました。
目指したのは、オーストラリア。確かパースだったと思います。
しかし、渡豪前後の計画性のなさが災いし、結局実現しないまま20代を終えました。
だからこそ余計に彼女が羨ましく思えたのかもしれません。
また、ワーキングホリデーの準備をする彼女との連絡は
次第に英語でのやりとりが増え、自分の英語力のなさを思い知ることが多くなりました。
実は子供を持つまで、週2回英会話レッスンに通っていた私。
妊娠して教室を辞めると、みるみるうちに表現力が下がっていました。
育児中なので勉強は二の次なのはわかっているものの、やっぱり悔しい。
そして前回のブログでお話ししたように、
自分の英語力のなさと同時に、ビジネススキルのなさも感じていて、
どうしたら今よりも前進できるのかもわからず、途方にくれていました。
そんな中、同郷出身の上司が
よくビジネス書を貸してくださり、
そのうちの一冊に私が入学した大学院の学長の著書がありました。
学長の著書は、「これからは稼ぐ力をつけなければ、生き残れない」という内容で、
当時その著書を読んだ時は、「自分が求めていてすっきりしないのは、これだったんだ!」
と感じました。
著書の中には学長の大学院の話も出てきたので、
興味を持った私は、気がつくと大学院のHPを検索し、学習内容などを調べていました。
経営学かぁ。。。
将来起業したい訳ではない。
でもマネジメントや英語を学べるのなら、今学んでおきたい。
そう思いながらHPを見ていると、その2つを同時に満たす専攻があるのに気づきました。
グローバリゼーション専攻。
卒業年次にはオーストラリアの大学での実習も2度あるようです。
子供を持つ前は海外旅行が大好きだった私。
出産後はしばらく日本から出られないと諦めていました。
また、上述のようにワーキングホリデーに行けず、
留学やホームスティとは全く無縁でもありました。
これなら正々堂々とした理由で、海外へ行ける。
正直その時の考えが軽率だったのは、否めません笑
しかし実習時は旅行と違い、ある程度は英語力を持ってからの渡航となるはずです。
だからもし自分が渡豪する時は、今の数百倍も内面が成長できているのではないか。
そう考えるとワクワクしてきました。
しかし子供を持つ身での大学院の勉強は、おそらく相当覚悟がいることです。
何度も何度も考えました。
そして、気づきました。
学びたい時こそが、学び時なのではないかと。
2013年夏の終わり。
私は大学院の入学専攻に志願することを決めました。
次回は専攻準備について、お話ししたいと思います。
写真は卒業実習1回目の最終日に訪問した、
Gold CoastのSurfer's Paradise。
1度目の実習は8月終わりだったので、
まだ若干肌寒い気候でした。
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