My mental refresher - yoga -
わたしのライフスタイルに欠かせないものの一つに、
ヨガがあります。
ヨガとの出会いは2012年。
上の息子を出産後、体型戻しのために始めました。
ヨガを始めた大きな理由は、
当時のネットからヨガは産後の女性の骨盤矯正に非常に良い、という情報を
得たからでした。
私がずっと取り組んでいるのは
「アシュタンガヨガ」という一種のパワーヨガです。
アシュタンガヨガは、ティルマラ・クリシュナマチャリヤ師によって基盤が作られたのち、
シュリ・K・パタビジョイス師によって、90年代に現代社会に合わせてアレンジされたものです。
様々な種類のヨガの中でも運動量が多いヨガだと言われています。(*1)
私は特に「アシュタンガ」のヨガスタジオを探したのではなく、
当時住んでいた家の近所のヨガが、
たまたまこのアシュタンガヨガを主に教えているスタジオだったのがきっかけでした。
第1回目にアシュタンガを受けた時、翌日とても筋肉痛になったことを覚えています。
そして同時に終わった後のシャバアサナで味わったココロの「スッキリ感」、
これは今でも忘れません。
ヨガってこんなにスッキリするもの???ってとても衝撃を受けました。
その後一時は中断したものの、
今の住居への引っ越しや第2子の出産などを経て、
アシュタンガヨガを続けています。
再開したのは脱臼が悪化した右肩のリハビリのためでした。
しかし、再開したヨガスタジオで出会った先生やメンバーの方々が
本当に素晴らしい方ばかりで、
私のヨガへ対する情熱は、
年齢を重ねるごとにじわじわと上がってきており、
今はすでに体型を整えるよりもむしろ「ココロを整える」ために
ヨガに取り組んでいます。
改めてアシュタンガヨガについて調べてみると、以下の記述がありました。(*2)
---引用開始---
「アシュタンガ」とはサンスクリット語で「8本の枝」のことをいいます。
この8本の枝とは、インドに伝わる全てのヨガの流派において有用であり、
賢者パタンジャリによって概説されている基本的な哲学であります。
ヨガ道における8つの段階・行法があり、これらを踏んだヨガの練習を行う事で、
修練の状態を示すと言われています。
それは「8支則」と言われ、
① ヤマ
② ニヤマ
③ アーサナ
④ プラナヤーマ
⑤ プラティヤハーラ
⑥ ダーラナ
⑦ ディアナ
⑧ サマーディ
があります。
シュリ・K・パタピジョイスは、はじめの3つのプラクティスだけで、
一生務めるにあたり十分な修行になると言っています。
通常は順を追って「① ヤマ」「② ニヤマ」の後に
「③ アーサナ」を行うのが正しいとされていますが、
現代人には「アーサナ」によって心身を浄化をとることで
「ヤマ」「ニヤマ」を理解しやすいと考えられ、
シュリ・K・パタピジョイスは現代人にあわせたアシュタンガ・ヴィンヤサヨガを考案。
それが今の「アシュタンガヨガ」として世界中に広まるのです。
---引用終了---
ちなみに「ヤマ」と「二ヤマ」ですが、
1. ヤマ
Yama(禁戒) 「〜してはいけない」で表される、他人や物に対して、日常の中で行ってはいけない5つの心得。
2. ニヤマ Niyama(勧戒):
「〜するとよい」で表される、日常の中で推奨される5つの行い。
だそうです(*3)
ヨガの8支則の究極、
⑧のサマーディは「悟り」の状態を指すそうで、
まさにお釈迦様と同じ精神状態となる、ということですね。
その究極を目指すアシュタンガヨガは、
現代での「ココロの修行」に当たるのかもしれません。
知らず知らずのうちにこのような厳しいヨガと出会った私ですが(笑)、
アシュタンガを続けることで、
もともと打たれ弱かった、
意志が弱かった自分の心を鍛錬できていることも事実です。
現に再開した2年半前は、大学院での勉強が思うように進まず、
このまま勉強を続けても良いのかかなり迷っていた時期でしたが、
勉強しながら無理のないペースで適度にアシュタンガを続けることで、
自分でも知らないうちに、
困難な環境や状況を乗り越えられるメンタル力がついていたように思います。
やはり私には合っていて、そして私の内面を変えるきっかけとなったヨガなのだと思います。
写真はお気に入りのヨガウェア。「suriya」で購入しました。
ヨガは「内面」を鍛えると書いてきたものの、
やはり好きなウェアでヨガを行うと気持ちも上がります笑
(参照記事)
*1 yoga generation アシュタンガヨガ
*2 資格のマナビバ アシュタンガヨガは普通のヨガと何が違う?レッド?マイソール?
*3 TULA ヨガの八支則とは? – あなたの日常に平穏と至福をもたらす大切な哲学
0コメント